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個人の性格の影響 [不安障害の原因]


不安障害には個人の性格的な部分も影響すると言われています。


不安障害を持つ患者の性格を調べてみると、「興奮しやすい」「臆病」
「神経質」「内気」という様な性格に共通点があるということが分
かっています。



この様な性格の人は様々な場面で自分の主張を十分に述べることが
出来ず常に他人に圧迫されることが多いので、その結果「孤独感」
「追い詰められた感じ」「息が詰まりそうな感じ」などを持ち続け
る様になります。



この様な陰にこもった感情を称して「陰性感情」と言いますが、こ
の様な陰性感情を持った人は何かのきっかけで不安感情が高まり、
それが高じるとやがて不安障害を発症します。



リラックスして、あまり物事にこだわらずに力を抜いて…と
周りの人は簡単に思うのですが、それが簡単にできるくらいなら
不安障害にはなりません。



持って生まれた性格というのも、努力次第で改善する場合も
多いのですが、やはり時間と忍耐力は必要です。



ただし性格については、「暗い」とか「内気」とみられる場合も
実は「心配性」とか「苦労性」と自分自身で思い込んでいるという
場合も少なくないのです。



本来は、明るくさっぱりとした性格を持っているのに不安障害に
なる場合などは、周りに気を遣いすぎる環境に置かれている
ことが多いのです。



職場であったり、学校であったり、時には親との同居家庭
環境が原因だったりします。



環境をガラッと変えてみるというのも有りですが、それは
担当医との相談をしながらすすめるべきです。



性格が影響していると判断された場合には、心理療法が
効果的ですが、中でも自分の不安・心配の受け止め方が
偏っているのではないかと検討し、認知の誤りを訂正する
認知療法が有効と言われています。


⇒全般性不安障害(GAD)









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