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パニック障害を克服した「あるきっかけ」 [メンタル日記]


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パニック障害を長い期間患っていた方が、
「あるきっかけ」で、みるみる症状が改善した
という例があります。


この方は、パニック障害にかかっている期間は
6年弱、と長い間、この病気と闘ってきました。


この方の症状は、パニック発作、ふらふらするめまい、
呼吸困難(発作)、手足のしびれ、喉の痛み、
微熱(不明熱37.2度前後)頭痛、などの身体症状があり


そして、
得たいの知れない不安に襲われるという不安障害
もありました。


ところが、「あるきっかけ」を機に一気に症状が
改善したのですが、その「あるきっかけ」について
お話します。



「あるきっかけ」とは、実は「思い込み」です。


どんな思い込みかと言うと、

「パニック障害は絶対に克服できる」

という思い込みだそうです。


なーんだ、そんなことか?


と思われましたか?


実は、この「思い込み」というのは、プラシーボ効果
という実験も行われたことがある方法なんです。


聞いたことがあるかもしれませんが、

ある病気の患者数人を2つに分けて


一方には本当の薬を飲ませて、

もう一方には、単なるビタミン剤を飲ませる。


そして、改善度合いを比較するというものです。


常識的に考えれば、本当の薬を飲んだほうが改善の
度合いが高くなるはずです。


しかし、、結果は、、

両者の改善度合いはほぼ同じで、むしろ偽薬の方が免疫力が
上がったという例も報告されています。


これはなぜこういったことが起こるかというと、、、


そう、これは

私は絶対に治る薬を
飲んでいると思い込む(=潜在意識にそう思わせる)ことで、

体の自然治癒力が活性化したからなんです。


心が体に与える影響は、薬が体に与える影響よりも強い
ということです。


「病は気から」といいますが、本当にそういう因果関係が
あるんですね。


ただし、逆の場合もあります。



ほんとうは悪いところがないような人でも、
体調が悪い、自分は病人だ、、と
思っていたら、、


本当に病気になってしまいます。



まして、パニック障害は、メンタル(心)の病気ですから
なおさらです。


悪いイメージを毎日持っているとどうなると思いますか?


毎日毎日、悪いイメージを自分に刷り込んでいませんか?



これでは、本来良くなる物もよくなりません。


パニック障害患者は、不安障害を抱えている場合も多く、
どうしても物事を悪く捉える傾向があります。


・症状がもっとひどくなったらどうしよう。

・このまま治らなかったらどうしよう。

そんな不安があるんですよね?


そう思うのは当然ですし、病気にかかって
不安にならない人は世の中にいません。


心が体に与える影響というのは、実は、あなたが思っているよりも、
ずっとずっと大きな力があります。


とても、とても大きな力を秘めています。



だから、ストレスや不安の解消といったものは、
病気の克服に直結するんです。


あなたも、自分の病気は治らないと
思い込んでいるようであれば、それを払拭してください。


こちらの精神科医によるパニック障害改善法も心理的な「きっかけ」
をつかむのに有効な改善法だと言われています。


⇒現役精神科医によるパニック障害克服法









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パニック障害を改善・克服【パニック症候群の治療法】

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