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自律神経失調症が原因の場合とは? [自律神経のバランスの崩れ]


自律神経には、交感神経副交感神経があります。


それぞれの働きについて、ご存知かもしれませんが
再度おさらいしておきます。


【交感神経】

交感神経は、別名「昼の神経」と呼ばれ、昼間、活動的なときに
活躍する神経です。

交感神経が働くと、人間の身体には症状が現れます。

心臓の拍動は速くなり、血管は収縮して血圧を上げ、瞳孔は拡大し、
呼吸数も増えます。

交感神経は、運動や、寒さや暑さなどの物理的な刺激にのみ反応する
わけではなく、精神的な刺激に対しても働きます。

たとえば、極度の緊張や強い恐怖を感じたときや興奮したときなど、
ちょうどパニック症状になった時が交感神経が活発に働いている
ということになります。


これにたいして副交感神経ですが


【副交感神経】
     
副交感神経は、「夜の神経」とも呼ばれ、体を緊張から解きほぐし、
ゆったりと休息させるように働く神経です。

交感神経とは対照的に、瞳孔は収縮し、脈拍はゆっくりとなり、
血圧は下降して、呼吸数は減ります。

睡眠時は、この副交感神経の働きが、もっとも優位になります。

ですから、パニック発作の時は、この副交感神経の働きが鈍って
交感神経の働きが優位に立っている状態と言えるでしょう。



人間には、交感神経も副交感神経も必要で、2つの神経がバランスよく
機能することで、健康な状態を維持しています。


ところが、不安や悩みを抱えていたりすると交感神経の興奮状態を
招き、本来ならば副交感神経が働きゆったりとするべき時間帯にまで
交感神経だけが偏って働き、自律神経のバランスが崩れるのです。


この状態を、自律神経失調症といいます。


自律神経失調症の症状のいくつかは、間違いなくパニック障害の
症状にあてはまることが、お解りいただけたと思います。


そして、この自律神経が密集しているのが、人間の「首」にあたる
ことから、首の筋肉の緊張が起きると、交感神経が刺激されるので、
副交感神経の働きが低下し、自律神経失調症を引き起こす原因とも
言われています。










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