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社会不安障害(SAD)について [社会不安障害]


社会不安障害(SAD)は、社会恐怖又は対人恐怖とも
言われますが、極端に自意識過剰になり、他人から
見られることに恐怖をいだくという症状です。


意味もなく、「他人からどう思われているのか?」
という部分に、かってに過剰反応をするのです。


例えば披露宴などで、お祝いのスピーチを頼まれた時に
「少し恥ずかしいな」とか「緊張して上手く話せない」
と思うのは誰でも同じで、異常ではありません。


ただ普通の人の場合は、最初は恥ずかしくても、何度か
経験を重ねている内に、徐々に慣れて来るものです。


ところが


「もしかしたら失敗して恥をかくのではないだろうか」


と思うと、そのことが頭から離れなくなって夜も寝られなく
なったり、いざマイクの前に立ったとたんに体が震えだして
止まらなくなるなどの症状が現れ、その結果、他人から
見られるということ自体に強い苦痛を感じる様になったら、
それは社会不安障害(SAD)という病気と思われます。


社会不安障害(SAD)は、以前に人前で何か大きな失敗を
して恥をかいたり、とてもイヤな経験の記憶がある場合も、
そのことがトラウマになって、以後同じ様な状況になると
症状が現れることが多々あるのです。



社会的不安障害(SAD)になると他人の評価を過度に恐れる
という特徴がある為、何らかの評価につながるような物事に
対しては、特に慎重になって、あえて避けようとします。


大変な事になるのでは!と思ってしまうと何事にも集中出来ず、
物事を冷静に理論立てて考えられなくなります。


この社会的不安障害(SAD)というのは、あらゆる社会的な
状況で起こりうる症状です。


職場や学校、地域のコミュニティや家など、どこでその症状が
起こるかといいことは、あまり問題ではありません。


それよりも、他人とのコミュニケーションをとることが
難しくなってしまうことが問題なのです。


この社会的不安障害の症状は思春期から20代前半の比較的
若い世代に発症することが多い病気です。



社会的不安障害の症状が進行すると、やがて「うつ病」など
更に深刻な症状に進展することがあります。



社会不安障害の場合、恐怖や不安を乗り越えるというのは、
は簡単にできることではありません。



社会不安障害の患者は、それが現実には起きていないことに
対しても勝手に想像を膨らませ、恐怖に襲われてしまうのです。



何かをしようとする際にも、常に不安がつきまとうのです。








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